いらなくなった切手は寄付しましょう

切手を収集し、それを保管していてもいずれは不要になってしまうこともあります。
昭和40年代の切手ブームから考えると、当時集めていた人が高齢化で亡くなってしまい、集めていた切手の行き場がなくなることも今後さらに増えそうです。
もしそうなった場合、一番良い方法は切手を寄付することです。各自治体の社会福祉法人などで書きそんじの葉書と共に集められているのが切手です。これらを換金し、福祉やボランティア活動にあてられています。自分の集めた物が社会に貢献できるとなれば大抵の人は喜ぶことでしょう。
また高額な切手、大収集家が亡くなると貴重な品々が多い事から後の保管方法にトラブルが生じることがあります。オークションなどに出す方法もありますが、博物館や美術館に寄付する方法もあります。海外ではよく聞く話ですが日本ではあまり前例がなく、希少価値が高いものほど博物館での受け入れも喜ばれます。たくさんの人に自分のコレクションを見てもらう、そのための博物館への寄付も素敵な話でしょう。